塗るだけじゃダメ!?お肌のクリーム・美容液の正しい塗り方

記事公開日:2019年06月03日最終更新日:2019年06月24日 231 PV

お肌を守るために、保湿クリーム、日焼け止めクリーム、美容乳液を使っているかと思いますが、「サラッと塗って安心」しているかたも多いかとも思います。そこで、今回は正しいクリームや乳液の塗り方をご紹介していきます。クリームや乳液によってお肌の状態が良くなれば、下着の着心地もより増していきます。

クリームを塗る際の正しい下着の着かた

クリームを塗る際の正しい下着の着かた

着かた1:下着への接触を避ける

ボディクリームや制汗剤が下着に大量についてしまうと、変色や劣化につながることもあります。下着をすぐに着ると、下着がクリームを吸う可能性もあります。クリームはある程度すり込んでから下着を着用にしましょう。下着の着心地もより向上します。

着かた2:下着の締め付けや摩擦を減らそう

下着による摩擦は水分や油分を奪いやすく、特に空気が乾燥する時期は皮膚の乾燥がさらに進みやすくなります。ボディクリームを塗ったとしても、下着の締め付けや摩擦によって、肌が防衛反応を起こして、メラニン色素が増え、肌が黒ずんでしまう可能性もあります。締め付けている状態が極力少ない下着を適度に取り入れましょう。

着かた3:下着は肌当たりの生地を選ぶ

肌刺激を抑えることが、クリームを塗ったお肌の効果をより促進する秘訣です。ふんわりクッション性のある素材を選びましょう。

保湿クリームの正しい塗り方

保湿クリームの正しい塗り方

塗り方1:お風呂上りに両手で押し込むように

ベストな塗り時は、お風呂上がりです。お湯や石鹸、入浴剤などの影響で皮脂がすべて流れ出てしまうので、すぐにボディケアをすることで、お肌を回復させることができます。

できれば、睡眠2時間前にお風呂に入り、お風呂に入った後は保湿クリームを塗って、ミネラルウォーターをコップ1杯~2杯飲んで、体の巡りを良くしましょう。手首や足首を水で濡らして深部体温を下げて、スムーズに眠りに入れば、さらに肌に良い生活リズムが整います。

塗り方2:ねじるようなマッサージを加える

ねじるようにクリームを塗り込むことで、リンパも刺激することができます。先ほど、水を飲むことを推奨しましたが、マッサージも、一日たまった老廃物を流し、体の巡りを良くしてくれます。

塗り方3:適切な保湿量がチェックする

肌が潤いすぎると、肌表面の角質層が水分を吸い込み膨れ、角質層のバリア機能を低下させ、肌の炎症を起こしやすくします。また、菌は水分を好みます。過剰な保湿で毛穴をふさいでしまうと、汚れや皮脂が溜まってしまうことにも繋がります、保湿クリームなどを塗った翌日に自分の手のひらで顔や体を触ったときに、目に見えるくらいの脂がついた場合は、保湿量が多すぎると言えます。両手についた脂を確認する:手のひらにどのくらい脂がつくかで、保湿のしすぎか否かを判断できる。部位によっても異なるので、肌全体をチェックしよう。肌のしっとり感がほどよく感じられるほどに保湿をができていれば、クリームの量は適量と言えます。

下着を変えるだけでも保湿効果は高まる

クリームだけでなく、下着で保湿は行うことができます。保湿加工のある下着を選ぶことで、クリームだけに頼ることなく、お肌のフラットな状態が健やかになっていきます。

日焼け止めクリームの正しい塗り方

日焼け止めクリームの正しい塗り方

塗り方1:外出20分前から2~3時間置きに塗る

日焼け止めは塗ってから効果が出るまでに時間が15分~30分は掛かると言われています。忙しい中でなるべく外出の20分前には塗るようにしましょう。また、日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直さないと効果が保たれません。塗る時間を強く意識しましょう。

塗り方2:顔や首は指全体で重ねづけ

顔や首は紫外線の影響をダイレクトに受けやすい部分です。クリームは指全体を使って、大きく手を動かしながらのばしていきましょう。そして、再度、重ねづけします。

塗り方3:体は大きく円を描くように塗る

焦って急いで塗ると、体は塗りにムラができてしまいます。心を落ち着かせながら、大きく円を描くように丁寧に広げて塗りましょう。髪の毛のダメージが気になる人はクリームではなく、日焼けスプレーを髪に塗りましょう。スプレーならムラなく髪の毛に塗りやすいです。

下着を変えて日焼け対策を最適化しよう

日焼け対策で言えば、UVカット率の高い下着を着れば、覆われている部分の日焼け止めクリームを塗る必要がより少なってきます。UV対策のストッキングやレギンス冷感圧着で履きやすいものも多くなっています。バランスよく下着でUV対策していきましょう。

美容液・化粧水の正しい塗り方

美容液・化粧水の正しい塗り方

塗り方1:乳液やクリームをすぐに重ねない

化粧水で肌に潤いを与えた後すぐに乳液やクリームを塗ると、水分と油分が混ざりあって、肌への浸透が悪くなります。化粧水をつけたら、化粧水が肌になじむまで待ちましょう。その後で、乳液やクリームを使うようにしましょう。

塗り方2:ぐっと押し込む

両手のひらで、化粧水をぐっと押し込みましょう。肌に両手で水分を浸透させていくような感覚です。

塗り方3:コットンパッティングは軽くする

最後にコットンに化粧水を染み込ませ、軽くたたいて塗っていきましょう。勢いよく力を入れて叩いたほうが、お肌に浸透する感覚があるかもしれませんが、パッテンングは肌へ強い刺激になり、肌内に微妙なな炎症を起こしている場合、炎症が促進される可能性があります。コットンでパッティングするときは、「軽く」「優しく」を意識しましょう。

下着で美容効果を引き上げる方法

下着で美容効果を引き上げる方法

締め付けや圧迫感のない下着を選ぶことで、美容効果がより高まっていきます。肌質や季節に合わせた下着を選ぶようにしましょう。洗濯や乾燥で下着を清潔な状態に保つことも、肌の環境をよりよくすることに繋がっていきます。

最後に:良い下着選びがクリーム以上の効果をもたらす!?

最後に:良い下着選びがクリーム以上の効果をもたらす!?

下着は肌に直接触れる衣類です。つまり、下着とは肌ストレスを最もコントロールする重要な衣類と言えます。

ストレスによって体の炎症性が高くなり、肌全体の質にも影響を与えます。自分が長時間心地よく居られる下着を選ぶことは、肌の美容にとっても重要です。

クリームはお肌に直接塗るので、いかにもお肌に直接効いてる感覚を得られるかもしれません。しかし、体の状態というのは、あらゆることの繋がりで、症状として出来上がります。

お肌の状態が良いということは、衣食住が充実していることを指します。下着は人間の生活の三本柱「衣」の部分に含まれます。肌ストレスの低い下着選びに力を入れることが、美容やアンチエイジングにも繋がっていきます。ぜひ、今回の記事を参考に、総合的なアプローチでより美しくなっていきましょう。

 

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この記事を書いた人
美着家 Masami

美着家 Masami

医療・健康・健康・心理学など様々なジャンルの執筆を行っています。本サイトでは、美着家として、下着や衣類に関して独自のアプローチで研究をしています。

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